基礎代謝を上げて効率がよいダイエットをしよう

基礎代謝は人間が生きていくうえで大事なエネルギーのことです。起きている時はもちろん、寝ている時にも体温を保ったり心臓を動かしたりと消費しているんです。基礎代謝が高い人はそれだけでカロリーを消費してくれるんです。ダイエットに大事な基礎代謝を上げていきましょう!

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加齢によって基礎代謝は下がってくるが、それ以外の原因はある?

      2016/04/15

基礎代謝は、人間が生きていく上で必要な心臓を動かす、体温を保つ、呼吸をするなどの活動の際、最低限の消費されるエネルギーの事を指します。

基礎代謝は加齢によって下がっていきますが、、加齢以外でも下がることがあり、注意が必要です。

基礎代謝が下がる原因

下がる原因としては

  • 汗をあまりかかない
  • トイレの回数が少ない
  • 便秘、もしくは毎日出ても固くコロコロしたものが出
  • 便秘薬や鎮痛剤などを使用している
  • 冷え性である
  • 生理不順
  • アトピーや花粉症などアレルギーがある

など、いくつか挙げられています。

汗やトイレ、便秘などでは、これによって排泄される老廃物が排出されなくなってしまいます。冷え性や生理不順では、ウイルスの侵入を防いだり害をもたらすものから自己防衛をする免疫力が落ちてきてしまいますし、血流やリンパ液の流れも悪くなります。冷え性になる原因として、鎮痛剤の使用もあげられるので、薬に頼らない生活を送ることも必要となってきます。

インスタント食品や内臓機能の低下も原因の1つ

他に食事にも左右されるため、冷凍食品やインスタント食品を多く利用した場合にも低下してしまいます。インスタント食品の取りすぎは栄養素が不足します。生きていくうえで必要な脂質や炭水化物、ビタミンといった五大栄養素が不足すると、生活習慣病を引き起こす危険性もありますし、ビタミン不足により肌荒れを起こしてしまいます。

また内臓機能も衰えると低下するので病気にかかりやすくもなります。

体にとって食事がとても大切なのは、毎日食べる食事で体は成り立っていっているからです。インスタント食品もコンビニ弁当も、お菓子なども一切取らずにということではなく、時にはいいでしょう。しかし、そればかりに頼ったり、全体から占める割合が大きいのは問題となります。

運動不足や睡眠からも改善

この他、運動不足によっても代謝を下げてしまいます。運動を行わないと、血流が悪くなり体温が低くなってしまい、余分な脂肪をため込む危険があります。このように基礎代謝は日常生活と大きく関係があります。

寝不足や夜型の生活は、体にとってストレスとなり自律神経が乱れます。自律神経は血液の流れをスムーズにしたり、精神を安定させる、呼吸を整えるなどの働きがあるため、下がってしまうと代謝も悪くなります。

代謝を良くするには、無理なダイエットをせず、バランスよく食べること、ウォーキングや水泳など有酸素運動を行うこと、睡眠時間をしっかりと取ることが大切になってきます。特に、朝食はきちんと食べることにより体温を上げ、体の機能を目覚めさせることができます。