基礎代謝を上げて効率がよいダイエットをしよう

基礎代謝は人間が生きていくうえで大事なエネルギーのことです。起きている時はもちろん、寝ている時にも体温を保ったり心臓を動かしたりと消費しているんです。基礎代謝が高い人はそれだけでカロリーを消費してくれるんです。ダイエットに大事な基礎代謝を上げていきましょう!

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ダイエットに効果のある基礎代謝を上げる方法

      2016/05/25

ダイエットをより効率良く進めるためには、基礎代謝というものを上げることが大切です。

この基礎代謝とは、何もしていなくても体温維持や体の様々な部位を維持するために、自然と消費するカロリーのことで、基礎代謝を上げることで体に対しても負担なくしっかり痩せられ、またダイエット終了後にも、体に負担なく美しいボディを維持できるというものです。

このためには、様々な方法があります。

●カプサイシンなどの栄養素の摂取

ひとつは基礎代謝を上げる栄養素を摂ることです。

基礎代謝を上げる栄養素とは「カプサイシン」「ショウガオール」「ビタミンE」「硫化アリル」などがあります。

カプサイシンは唐辛子などに含まている辛み成分で、体の脂肪を燃やしてくれます。ショウガオールは生姜、ビタミンEはあんこうの肝やいくら・たらこなどの魚卵、硫化アリルはネギやニラなどに含まれている成分です。

●ストレッチなどで体を柔軟にする

次に効果が出やすいのがストレッチで、ゆっくりと体を伸ばすことで柔軟性を高めると同時に、筋肉や関節を整えてくれるため、基礎代謝を高めてくれる効果があります。

コツとしてはそこまで激しく行わず、全体的に痛いけれど気持ちいいくらいのところで止めることです。間違っても、無理をして筋を痛めたりするのは良くありません。

ホットヨガなどの場合、高温多湿の中で行うので、体が温まり柔らかくなりやすいです。

●心肺機能を強くするには肺活量を上げる

そして肺活量を高めるのも方法です。

肺活量とは、息を吸って吐く時に出る息の量で、そのまま肺の容量として示されます。肺活量を増やすことで身体機能がアップすると同時に、体調が整い、息が深くなるため新陳代謝なども促進されます。また、肺活量を高めることで、肩甲骨まわりにある褐色脂肪細胞が刺激されるので、肩甲骨周りを積極的に動かして、脂肪細胞に刺激を与え、代謝を促進するようにしましょう。

●腸の動きを活発にするには整腸

整腸することでも基礎代謝を上げることができます。

便秘気味の女性は多いのですが、腸の状態を良い方向に持っていくだけで体調も改善します。腸の状態が悪いと新陳代謝が乱れ、血液がどろどろになったり、内臓脂肪が溜まってしまうことがあります。整腸のためには、乳酸菌が豊富に含まれたヨーグルトを食べたり、発酵食品であるチーズや納豆、味噌などを取ることで体調が整い、腸内環境が整うでしょう。

また、腸をもむことによって刺激を与えて活発にできます。腸マッサージと呼ばれ、自分で手軽にできるのでお金もかかりません。インターネットなどで調べると出てきますが、おへそ周りをゆっくり優しくマッサージするだけです。